<構想段階>
技術的に可能である、または研究中であり開発の可能性がある計画をご紹介しております。
将来的な発売を確約するものではございませんので予めご了承ください。
■SSR-BW-23/23C・SSR-LBT-23
ラス型およびターポン型スリングライフルのブルパップ化構想です。
全長を70cm前後までに抑えることが可能となり、バックパックや小型ケースでのスリングライフル猟が想定されています。
■SSR-CN-23・CN-23C
口径7mm前後の小口径スリングライフル構想です。
小口径タングステン球形弾を採用し、冬季でも90m/s以上の初速と高い貫通性能を可能にするものです。主に小型鳥の狩猟を想定しています。
また、小口径弾のため弾のコストを抑えることが可能です。
■SSR-LSC-23・LSC-23C
繊細なトリガープルを実現する打撃解放機構と遠距離を想定した傾斜マウントを採用し、最大100m/sを実現する750mm前後の長尺フレーム搭載が検討されています。約5年ぶりのスナイパークラス構想となります。
■SSR-LCP-23R
独立ピストルグリップと着脱マガジン、金属製ハンドガードが特徴のポンパノ型後継機種の構想です。
フレーム上面の殆どを覆うマウントレールと左右下面アタッチメントシステム採用のハンドガードによりカスタマイズ性を大幅に向上し、よりタクティカルなデザインとなる予定です。