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新型スリングライフルの開発状況

<開発中>

SSR-LCP-23R (Sling Shot Rifle-Lever feeding Carbine Pompano-Type23)
分類:23年式 レバー給弾カービンクラス ハイエンドモデル
弾種:各種9mm球形弾

独立ピストルグリップと着脱マガジン、金属製ハンドガードが特徴のポンパノ型後継モデルです。
フレーム上面の殆どを覆うマウントレールと左右下面アタッチメントシステム採用のハンドガードにより圧倒的なカスタマイズ性を実現、よりタクティカルなデザインを目指しています。
給弾機構には信頼性と安全性の高いターポン型と同型のモデルを採用する予定です。

設計:中
試作:未
発売:未定




RSA-22AP / RSA-22AW / RSA-22AT
分類:20年式以降対応アタッチメント

レールの前端に取り付けるアタッチメントです。加速体を受け止めるクッションを搭載し、弾受け紐の寿命を大幅に向上します。
※弾受けの性能向上に伴い、計画は一時的に休止しています。

設計:完
試作:完
販売:未
実用試験中


※仕様や予想図はイメージです。予告なく変更となる場合がございます。



<構想段階>
技術的に可能である、または研究中であり開発の可能性がある計画をご紹介しております。
将来的な発売を確約するものではございませんので予めご了承ください。

SSR-LSC-23 (Sling Shot Rifle-Lever feeding Sniper Cutlass-Type23)
分類:23年式レバー給弾スナイパークラス ハイエンドモデル
弾種:各種9mm球形弾


繊細なトリガープルを実現する打撃解放機構と遠距離を想定した傾斜マウントを採用し、最大100m/sを実現する750mm前後の長尺フレーム搭載が検討されています。
給弾機構には信頼性と安全性の高いターポン型と同型のモデルを採用する予定です。
グリップには射撃に適するフルピストルグリップを採用しています。
実現すれば、約5年ぶりのスナイパークラス構想になります。

設計:中
試作:未
発売:未定

■SSR-BW-23/23C・SSR-LBT-23
ラス型およびターポン型スリングライフルのブルパップ化構想です。
全長を70cm前後までに抑えることが可能となり、バックパックや小型ケースでのスリングライフル猟が想定されています。


■SSR-CN-23・CN-23C
口径7mm前後の小口径スリングライフル構想です。
小口径タングステン球形弾を採用し、冬季でも90m/s以上の初速と高い貫通性能を可能にするものです。主に小型鳥の狩猟を想定しています。
また、小口径弾のため弾のコストを抑えることが可能です。