機構一覧

■ボルトアクション式給弾
ボルトアクション操作によってレール内に弾を供給し、給弾ルートを閉鎖する機構です。
ゴムのコッキングを射撃前に行い、射撃直前にボルトアクション操作を行うのが基本的な使用方法です。
スリングライフルにおいては、L字を描く操作によりゴムをコッキングする際の接触による誤給弾を防ぐ効果を持ちます。
安全かつ迅速な射撃準備が実現します。

SSR-BSM-17、SSR-BSB-18、SSR-BSB-18S、SSR-PBCA-19Sに搭載


■可変ストローク機構
ボルトアクション式給弾機構を搭載したスリングライフルでは、ボルトを引く長さ(ストローク)が装填できる弾種を決定します。
可変ストローク機構は、このストロークをネジによって調節することができる機構です。
この機構を搭載したライフルではある程度の弾頭の全長変更に対応することが可能です。
また、装弾式に付き物な給弾不良や過剰給弾に対して、ストロークの微調整で対処することが可能です。
フレームに搭載されるタイプとボルト自体にこの機能を付与しているタイプがあります。

SSR-BSB-18、SSR-BSB-18S、SSR-PBCA-19Sに搭載


■セミオート機構
引き金を引くたびに弾が出る機構です。
事前に複数のゴムをコッキングするプリチャージを可能にする機関部と、弾も連続で供給できる自動給弾機構という2種類の機構から成り立っています。
連射による命中率の向上や、迅速な止め刺しに有効です。

SSR-PSSG-18S、SSR-PBCA-19Sに搭載


■金属製スロープ式 弾保持機構
銃口を下に向けた際、弾が転がり落ちる事を防止する機構です。
金属製のスロープをフレーム後端に搭載し、弾を銃口からの落下エネルギーで挟み保持します。
単発前装式のスリングライフルに搭載されます。

SSR-SG-17、SSR-SG-17C、SSR-SG-18、SSR-SG-18Cに搭載


■バネ式 弾保持機構
銃口を下に向けた際、弾が転がり落ちる事を防止する機構です。
バネの力で弾を保持します。

SSR-BSB-18、SSR-BSB-18S、SSR-PBCA-18Sに搭載


■レール狭化式 弾保持
銃口を下に向けた際、弾が転がり落ちる事を防止します。
レールの一部を0.1mm単位で狭めることで保持します。
後装式スリングライフルに搭載されます。

SSR-PSSG-18Sに搭載


■ヨークラッチ
ヨークのワンタッチでの取り付け取り外しを可能とする留め具です。
フレーム先端下部に搭載されています。

SSR-PSSG-18S、SSR-PBCA-19Sに搭載


■インナーレール
小型簡略化されたレールを、外見上見えないフレーム内に格納したタイプ。
炭素鋼を使用し耐摩耗性に優れますが、19年式ではレールの着脱が不可能です。交換はお問い合わせください。
20年式では着脱、交換可能なインナーレールを搭載しております。

SSR-CW-19C、SSR-CW-19、SSR-CW-20C、SSR-CW-20に搭載